「聞き手に逃げられない」話し方とは・・・?
仕事の報告をしているのに、全然聞いてくれなかった。
お客さまに商品説明のプレゼンをしたが、他のことをしている人が多かった。
・・・こんな「聞き手に逃げられた」経験は、多くの方が経験されていると思います。
せっかく話をしているのですから、きちんと聞いてほしいですよね。
では、どのように話せば、きちんと聞いてもらえるのでしょうか。
続きを読む「都道府県地価調査」のH29データについて【追記あり】
EWI関係とPCの接続を晒してみる
こんにちは。いずみ☆です。
まずはコチラの画像をどうぞ。
この画像は、EWIを使った配信(今ではツイキャスがほとんど)を行う機材の配線/接続を図示したものです。
なんでこんな図を作っているかというと、単純に「僕が忘れっぽいから」。
やりたいことをやるためにPCだのなんだのと繋ぐことは簡単なのですが、外出時などに一部を切り離したときや、部屋の模様替えなどで、一度構築した接続を解除してしまうことがあります。
こうなると、復旧が大変。
いちいち覚えていられないですし、かと言って写真の撮ってもスパゲティーな配線が写るだけで意味をなさない。。
というわけで作ったのがこの画像です。
これが全てではないですが、EWIとPC周辺にフォーカスを当てた接続図は、こんな感じです。
画像の左側がEWIの音源部、右側が配信やモニターするためのPC部です。
また、真ん中は、EWIの音に効果を加えるエフェクター部です。
※ エフェクター部の説明については、↓の記事を参照ください。
EWIとエフェクターのお話
こんにちは。いずみ☆です。
はてブロ移籍第1弾は、僕のEWIとエフェクターについて書いてみようと思います。
僕が所有しているEWIは・・・
の計4本です。
常時すべてをスタンバイしていることはないですが、ほとんどの場合で、EWI USBを使用して、twitcastingでの配信や録音を行っています。
そして、これらEWIの音にリバーブなどの効果を与えるために、2つのエフェクターを使用しています。
それが、この写真にある機材・・・
これらは、僕が使用しているエフェクター(とEWI本体とオマケ機材)です。
近々ライブに出ることになったので、そのリハの際に撮影したものです。
右上の青い物体がEWI4000sです。
(なぜ青いかは、別の機会に。。。)
その他の機材としては、右から、
です。(数字は、EWIから見た音声の流れる順番)
ZOOMのエフェクター2個は、内蔵しているエフェクトやその性能にほとんど差がないので、並べる必要はなかったりするのですが、それぞれに役割を与えることで、使い分けをしています。
MS-100BTは、HPSというピッチシフターを設定しており、そのON/OFFのために置いてあります。
本来は、複数のエフェクトをつなげれば、G3のように1台で賄えるのですが、ディスプレイが1つなので、ウラに回っているエフェクトのコントロールの状態が把握できないので、1エフェクトのコントロール用に置いてあります。
他方、G3には、
- HPS
- Graphic EQ
- HD Reverb
を設定しています。
MS-100BTのHPSとG3のHPS、同じものですが、設定内容が異なるので使い分けをしています。
EWI USB以外の現行機種は単体で音はなるものの、内臓エフェクトの効果は薄く、また、僕がやっているようなピッチシフトのようなものは内蔵されていません。
「風呂場で歌うと上手になった気になる」というのと同様に、EWIもエフェクターを1つつけるだけで、かなり「上手になった感」を感じることができますよ。